高速通信分野向け技術資料
高周波分野
サーバー、通信関連で高速・高周波向け基板向けSPS材料の紹介
現在、サーバーや通信機器向けの高速・高周波基板材料に対するニーズが高まっています。SPSは低誘電率に加え、特に低誘電正接という特長を有しており、これらの用途に適した材料となる可能性があります。 これまで、関連するコネクションを探索しながら、CCLメーカー(銅張積層板メーカー)を中心に提案活動を進めてきました。今後は、SPSフィルムの当該分野への適用可能性を評価するため、まずは有望なコンタクト先の発掘を行い、SPSフィルムの評価・検証を依頼していきたいと考えています。 その評価結果をもとに市場性や技術的な可能性を判断し、有望な用途と判断された場合には、出光興産が取引するフィルムメーカーなどの関連企業との連携も視野に入れながら、用途開発を推進していきます。最終的には当該市場におけるSPS樹脂の採用拡大・増販につなげることを目指しています。
